Power Automate Desktopを定期実行2
Power Automate Desktopの実行ファイルの場所を確認
タスクスケジューラを起動(Ctrl+shift+ESC)しPower Automate Desktopをクリック
右クリックからファイルの場所を開くをクリック
「PAD.Console.Host」の保存されているファイルパスを確認
WindowsApps配下にある場合(MS Storeから取得)、バージョンアップされるとファイルパスが変更になることからアンインストールする。
C:\Program Files\WindowsApps\Microsoft.PowerAutomateDesktop_11.2407.242.0_x64__8wekyb3d8bbwe
設定＞アプリ＞インストールされているアプリ をクリック
Power Automate Desktopをアンインストール
マイクロソフトサイト(Power Automate のインストール - Power Automate | Microsoft Learn)からMSIインストーラーをダウンロード
Setupファイルをダブルクリック
「次へ」をクリック
インストールのチェックボックスを入れてインストールをクリック
アプリを起動する をクリック
vbsを作成。
If Wscript.Arguments.Count = 0 Then #もし引数がなければ
WScript.Quit #スクリプトを停止
End If
Set objWshShell = CreateObject("WScript.Shell")
objWshShell.Run """C:\Program Files (x86)\Power Automate Desktop\PAD.Console.Host.exe""", 1, True #PADを起動する
objWshShell.SendKeys WScript.Arguments(0) #引数をキー送信する
Set objWshShell = Nothing
タスクスケジューラライブラリを右クリック
基本タスクの作成をクリック
タスクの名前を入力
トリガーを選択
トリガーの開始時期と間隔を設定
プロブラムの開始を選択
VBSのファイルを指定
引数を設定
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F1}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F2}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F3}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F4}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F5}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F6}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F7}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F8}
CTRL+SHIFT+ALT+F1→^+%{F9}
完了をクリック
タスクのプロパティをクリック
最上位の特権で実行する にチェックを入れる
参考 PADの起動からキー送信までタイムラグを3秒発生させる
If Wscript.Arguments.Count = 0 Then
WScript.Quit
End IfSet objWshShell = CreateObject("WScript.Shell")
objWshShell.Run """C:\Program Files (x86)\Power Automate Desktop\PAD.Console.Host.exe""", 1, True
WScript.Sleep 3000
objWshShell.SendKeys WScript.Arguments(0)
Set objWshShell = Nothing
VBScript 数秒後に処理を実行する-Sleep ｜ リリアのパソコン学習記 (lilia-study.com)
